歌う英語コーチマサミさんの「キッズコーチング講座」好評のうちに終わりました。
「早く、知りたかった。
子育てで、子どもに間違ったことを押し付けていた気がする・・」
というお声も聞こえてきました。
※ご興味がある方、まさみさんにご連絡してくださいね。
私が印象的だったのは、
「やっぱり、コーチングを導入すると、先生も生徒も変わる」
「生徒がイキイキする」
ということ。
想像ですが、
生徒の個性を大事に、その子を受け入れるから
「子どもは安心する」が一つの要因かな、と思うのです。
人って安心感が一番重要なんですね。
ちなみに、私が主催する「英語コーチ&ライフコーチ養成講座」でも同じ考え方。
安心感がないと、人の個性は出てこないんです。
まさみさんは、
「ティーチング脳」「コーチング脳」
という単語を使っていらっしゃいました。
私があるフランチャイズの英語教室の
話で、ビックリした話です。
A先生は、そのフランチャイズPを見学に行き、
「この英語教室で働くの無理・・」って思ったそう。
フランチャイズだと、その日のレッスンでやることが決まっていますよね。
4歳の英語クラスでも、
「ここから、ここまでやる」と決まっているそう。
先生は、とにかく時間内にやらないといけない、
というプレッシャーで、
"quick! quick! quick!" を連発した、と言います。
まさみさんに聴いたところ、
4歳児は、いろんな意味で、ケアしたほうが良い年齢らしいのです。
それなのに、
そんな子供たちに、その先生は
ずっと
「早く!モタモタしないで!!」
を連発しているわけ、ですよね。
なんだか、子どもたちが可哀そうになりました。
もちろん、フランチャイズですから、本部の指導に従う必要があります。
でも、
この先生、
「子どもたちを見ていない」のが分かりますか?
それに対して、
子どもの個性に寄り添い、じっくり話を聴く、
受け止める
が「コーチングの考え方」なんです。
「英語キライ!!もうやめる!」って言われたらどうしますか?
相手は子どもであっても、
動揺しますよね。
それに対して、コーチングを取り入れた考え方では、
「そっか、英語キライなんだね。もうやめたいんだね」
といったん受け止めます。
そんな接し方をしていると、子どもたちがイキイキしてくるの、
分かりますよね。
※キッズコーチングについて、もっと知りたい方は、
まさみさんにご連絡くださいね。
歌う英語コーチ Masami
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