グローバル・ライフコーチの君島絵美さんが、
私のことをブログに書いてくださいました!
「人生で初めて、過去の延長線上にはない、
未来の自分を見てくれる人」でした
ジーン。
以下抜粋==
今日は、私のコーチの師匠であり、メンターでもある吉田メイさんからいただいた、
ブログ応援メッセージをご紹介します!
絵美さんは、あなたの状況を理解し、
あなたの能力を開花させるお手伝いをしてくれます。
絶対的な味方になってくれます!
絵美さんと始めての出会いはメールでした。
メールの丁寧な文面から、真摯に、キチンとお仕事をしてきた方なのだな、
とすぐに分かりました。
コーチングをさせていただくと、知的で非常にバランスを持っている
女性だと分かりました。キャリアも申し分ない。
なのに、ある年齢を過ぎると、
絵美さんのように能力のある女性ですら、
【社会でその能力を発揮できないこと、チャンスすら限られること】
が分かり、私は強い憤りを感じました。
絵美さんは、自分と同じように、
「能力があるけど活かしきれていない、
真面目なシングルの女性を支援する」ことを決めました。
絵美さんと話すと、大きな安心感と、「本当は自分がどうしたかったか」が分かり、何かに挑戦する勇気がわきますよ。
メイさんと出会ったときは、半リストラのような形で職を失い、
転職活動をするも仕事がなく、非正規の派遣社員として、
将来の不安にとても小さくなっていた時でした。
初めてのメイさんのコーチングで、恐る恐る、
年齢のせいで自分の能力を発揮できる仕事が見つからない、
だから独立・起業したい、と話しました。
メイさんの反応は、私にとって衝撃でした。
「うん、絵美さんはもう社会貢献をするステージにいると思いますよ!」
と、本当に当たり前のことのように、背中を推してくれたからです。
それまでの転職活動では、良くも悪くも、どの大学を出て、
どの会社に勤めて、どんな経験をしたかで、
自分は判断され続けていました。
「40代だから」
「転職回数が多いから」
といった理由で、なぜ将来の自分を見てもらえないのか、
何度も悔しい思いをしたものです。
「独立・起業」なんて口にしたら、
「そんな大したビジネスの経験もないのに、無理に決まっている」
と言われるような環境で、ずっと生きてきたのです。
そして、自分自身も、過去の延長線上でしか、
物事を捉えられなくなっていました。
いつしか、「自分には無理」が、思考のクセに。
でも、人生で初めて、
過去の延長線上にはない、未来の自分を見てくれる人に出会えて
、私は変わりました。
メイさんには、その後も、本当に数えきれないほど、
コーチとして大切なことを教えてもらいました。
その中でも、私が最も大切にしたいことは、「相手の未来に寄り添うこと」。
多くの人が、過去や今の延長線上で、自分を判断してしまい、「自分にはできない」と、選択肢を減らしているのです。
かつての自分が経験したように、「大切なのは、あなたの未来。私には可能性が見える」と、伝えたい。
いつもメイさんの応援メッセージを読み返しては、その初心を忘れないようにしています。
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