英語につまづく子が増えてるって、ご存知でした？ – 「売れ続ける」英語コーチ＆ライフコーチ養成講座

「英語力UPのサポートをしながら豊かな人生にも導くコーチとして好きな場所で好きなお客様と楽しみながらお仕事する方法」”WORK LESS, EARN MORE!”「みんなで、豊かになろう！」を提案。「どこでも働ける」ので2023年からスペイン・ポルトガルと日本の二重生活を始めます。

「本当に、日本の英語教育、ヤバイ」

と思ってます。

前から、２０年前から言われていましたよね。

で、文科省も頑張ってるから

【きっと、改善されるだろう】

と期待していたんですよ。

ところがね、、、、、

現実は逆に進んでいます。

もしかしたら、改悪？？

いや、厳密にいえば、

「教科書は良くても、現場が忙しすぎて

　先生たちがこのカリキュラムに対応できない」

のが現状ではないですかね？

それにめっちゃ影響されていて、

大変な思いをしているのが、

子どもたち、のような気がします。

じゃあ、どうやったらいいの？

分かったことは、

【英語につまづく子には、共通点】がある、こと。

そして、対応策、あります。

を、坂詰由美さんと

本日インスタライブしますよ。

11/16（木）１９時～１９時半

時間になったら、吉田のインスタ

までお越しください。

@yoshidamay_coach

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再送します＞＞

英語につまづく子が増えてるって、ご存知でした？

「英語につまづく子が増えている」が社会問題になりつつある、ってご存知でしたか？

お子さんをお持ちのお母さま

英語の先生たちからも、

全国から悲痛な声を聴いていました。

３年前に教科書が変わってから、特に顕著なんですよ。

東京都の小学校を１０校回って指導していたユミさんの実感では、

【８割の子どもが、英語につまづく可能性がある】

そうなんです。

私の受講生の声を聴いても、

「中１の最初の中間テストで、英語３０点」という子の

話しもご相談に乗っていました。

じゃあ、どうしたらいいんでしょう？

その答えが、この講座です。

まずは、実際の生徒の変化をご紹介。

【生徒の事例】

「テスト２０点台の子が、英語がスラスラ読めるように！」

中学２年生の子。テストは２０点台で、教科書は音読はつっかえてできませんでした。ジョリーフォニックスを教え、簡単な教材から音読する習慣をつけてもらったところその子のお母さんが「発音が全然違う！良くなっている！」と驚いていました。読みやすい教材からレベルを上げていくと、スラスラと読めるようになり、本人も「文も覚えてしまった！」というほど。

ここまできたら、文法の習得や英会話の基礎ができてきたので、次の段階に進めそうです。

こんなふうに、読み書きの基礎をつくることで、英語のしんどさから抜け出して、希望が見えてきます。

この子は中学生でつまずいてから始めたのですが、もう嫌いになってしまっては、フォニックスどころではなくなるので、おすすめはこのつまずく前の小学生で始めることです。

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そうなんです。

英語が嫌い！になってしまったら、元も子もありません。

その前に、「鉄は熱いうちに」

小学生から読み書きができるようにすることをオススメ！！！

【デジタル版・ジョリーフォニックスって何？？】

＜イメージ図＞

特徴は、子ども達が楽しめるアクティビティや、ゲームが豊富で、単調になりがちなオンラインも、小さい子どもも飽きさせないレッスンになっています。
ジョリーフォニックスの他のフォニックスとの最大の違いは、多感覚を使って学んでいくところです。
絵をみながらストーリーを聞いてイメージする、ジェスチャーをする、歌をうたう、実際に書いてみる、短い時間の中で様々な記憶に残る楽しいアクティビティを行います。

人には記憶に残りやすい学び方がそれぞれにあるといわれています。多感覚を使うと、ただ発音するだけ、書くだけよりも何倍も記憶に残りやすくなります。

【デジタル版・ジョリーフォニックス】

まだ導入から１年経っていない新しい教材で、導入している教室もまだ日本では少ない、最新版の教材です。

【もう英語読み書きでつまずかない。確実に読み書きをマスターできるメソッドで、大切なお子さんに将来を諦めさせない！】

【こんな方へ】

・子どもの発音がカタカナ英語～！

・フォニックスをやっているがなぜか読めない

・学習習慣がつかないので、伸び悩んでいる・・・

・中学英語で急に難しくなるときいてついていけるか不安・・・

・英語の絵本はあるが、全然自分で読めるようにならない、どう読み方を教えたらいいかわからない

【ジョリーフォニックスで学ぶと、こんな効果があります】

・カタカナ英語がなおり、通じる英語に変わる。リスニング力もアップする

・学習習慣が身に付き、講座が終了してからも英語力を上げ続けられる。

・中学英語の準備ができて、心配がなくなる。

・英語の絵本をスラスラ読めるようになる。

【カタカナ英語が直ると？こんなメリットがあります】

①中学校の英語で挫折することがなくなる

②発音が整い、リスニング力もアップする

③英会話の土台ができる

【参加者に、豪華特典】LINEに登録いただくと、、、

【特典🎁①】たった２つ！英語をスラスラ読むために絶対に必要なポイント【動画３分】

【特典🎁②】お子様が伸びるためにこれは知っておいて！ズバリ！小学校の英語授業でやっていないこと【動画３分】

【特典🎁③】小学校英語　重要単語　動詞４５

お申し込みをお待ちしております。

講師紹介：坂詰由美（さかづめゆみ）

大学でオーストラリアへ一年間留学、TEOSL、J-shine小学校英語指導者資格、TOEIC925、英検準一級を取得、小学校英語教育のプロになりたくて、大学院に進学、第二言語習得やコミュニケーションに関する研究を行う。執筆した論文は、学会誌にも掲載される。

大学院卒業後、小学校教員になる。５年間学級担任を経験した後、東京都の英語教育推進リーダーとして、市の英語教育の推進を任される。１０校ほどの学校を担当し、教員の英語授業研修、授業参観と指導、モデル授業の公開など、英語の指導に自信のない教員をサポートする役割の中で、教員に自信がつき、授業が変わり、児童が生き生きして学ぶ姿にやりがいを感じる。

その後、小学校英語専科として２年間勤める。小学校で英語好きだった児童が、中学校で英語が苦手になる理由の一つに、アルファベットの読み書きでつまづいたり、単語が覚えられないことがあると知り、小学校段階での丁寧な文字指導の重要性を痛感する。

３年～６年までの児童にジョリーフォニックスでの指導を行い、多感覚を活用した指導の有効性を実感する。

英語専科として３年生から６年生４５０人以上、週に２１コマを担当。

ジョリーフォニックスの指導経験だけではなく、LEKのUD認定講師（読み書き支援）としての資格もあり、読み書きが苦手なだけでなく、ディスレクシアなどの発達障害をかかえたお子さんにも対応可能。

【講師のメッセージ】

もう英語読み書きでつまずかない。確実に読み書きをマスターできるメソッドで、大切なお子さんに将来を諦めさせない！

今まで、英語の読み書きのつまずきから、英語が苦手だったお子さん達にも、スラスラ読めて書けるってこんなに楽しい！を実感してもらいたい。それをきっかけに、自立した学習者として、英語の基礎固めができるよう、私が伴走していきます。

実力がつき、英語に自信がついたら、英語に足を引っ張られることなく、自由に将来の選択をできるようになっているはず。お子さんを大切に思う保護者の皆さんと、そんなお子さんの背中をそっと押せるようなコーチでありたいと思っています。

＜FAQ＞

Q.この日は予定があって参加できませんが、録画を頂くことはできますか？

A.はい、可能です。

＜詳細・お申し込みははこちら＞