あなたの可能性は「まだ95%使われていない」ことに気づいていますか？～最初の一歩はコレ

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作る、英語コーチ＆ライフコーチの吉田メイです。
”WORK LESS, EARN MORE!”
「みんなで、豊かになろう！」を提案しています。「どこでも働ける」のでコロナ明けに海外と二重生活を始めます。

あなたの可能性は「まだ95%使われていない」ことに気づいていますか？～最初の一歩は「思考の枠」を外すワークをオススメ

私は、お客様が「英語コーチ」「ライフコーチ」になる手助けをする仕事をしています。

起業・副業のご相談ですね。

そこで気づいたのが、みなさん、

「自分は何をしたいのか、本当は分からない」ことです。

英語コーチなのか、ライフコーチなのか。

はたまた、違うことなのか。どこの方向へ行きたいのか。

これは、よくあること、なんです。

以前に、メルマガでご紹介させていただきましたが、

５時間のセミナーをしても、ワークでやりたいことを引き出しても、

「それでも、夢が出てこない」人が多くいます。

例えば、吉田も、お客様のコーチング＆コンサルをさせて頂く際に、

「あなたは、どんな人生が理想ですか」と聞いたとしますよね。

自由に言ってくださいね、と言っても、

自由ではない答えが返ってきまう。

「頭の中で『自分はこの程度』と制限した答えが返ってきてしまいます。

答えが出てこない人がいらっしゃいます。

「うーーーん。まずは、子育てしてるので、夫の扶養に入っているので、

そんなに多くは稼げないんです。

だから、、、うーんん、住宅ローンの返済ができるくらいの収入がある暮らしかなあ。

あと１０万ぐらい、収入が増えたら・・・」

確かに、これは一見正しいんです。

今、現実の「手が届きそうな話」をされています。

今の人生の目の前の半径２メートル、ぐらいの話ですよね。

それは否定しないんです。

ただ、この私との時間は、あなたの人生全体を考える時間。

もっと自由に発想してほしい。

「本当は、あなたの人生はどうしたかったのか」思い出してほしいのです。

なぜなら、脳科学の視点からも、コーチングの視点からも、

「本当にワクワクする目標が大事」だから、なんですね。

これなら、頑張れるのですが、問題は

「そもそも、元々やりたかったことを忘れてしまう」

「今の現実に引っ張られ、自由に発想できない」

もったいないんです。

なぜなら、あなたの脳はまだ５％しか使われていなくて、

残り９５％の可能性があるから、です。

あなたは、本当にやりたかったことを実現していいんですよ。

今はパートでいても、いいのです。

でも、本当は、本当は、どこに行きたいのでしょうか？

それを思い出すには、「思考の枠」を外す必要があります。

先日、うちの受講生と「脳科学に基づいた、ビジョンボード」作成講座をやりました。

ビジョンボードって、「やりたいことを叶える」のに良いのは、よく知られています。

「宝地図」が有名ですよね。

ただ、「好きな絵を貼る」だけでは効果が△であることがわかっています。

夢を叶えるのを早くするには、あと二手間必要です。

それを改善したのが、この講座です。

連続２回なのですが、

１回目から、「私はこういう人生が理想です」というのが出てくる人もいますが、

まったく出てこない方もいます。

実は、こういう日本人、多いそうです。

でも、仲間の話を聞き、コーチングで何をやりたいか、を引き出していくと・・・

「そういえば、私は宮沢りえさんが理想の女性でした」

「そういえば、私はオードリー・ヘップバーンのように、世界平和につながる仕事をしたいんです」

これが、みなさんから出てきた、

「自分はどんな女性でありたいか」のイメージ写真の一部です。

素敵なコラージュになりました！！

なんて、思い出してきます。

こちらは、絶対に北海道の母校に奨学金の制度を作りたい、という方。

母校の体育館の写真です。

素敵ですよね。実現してほしいです。

仲間、他者の存在が「引き出してくれる」ので、一人ではなかなか難しいのです。

うちの講座の方は、世界平和に関わりたい、って素敵な思いの人が多く、吉田はうれしかったです。

とってもNOBLEですよね。

ほんと、素敵な方が多いんですよ。

※脳科学＋ビジョンボード講座は、一般の方も参加できるように、講座を考えております。

ご興味がある方はご参加ください。詳細はメルマガでご連絡させて頂きます。

『参加者の感想の一部です」』

★★みんなで、世界平和をマジメに語る機会になりました。ただの英語コーチ養成講座じゃないんです。うれしいですね（吉田）★★

みんな本来の自分を「思い出して」いくんですよ～

【大きな収穫でした】メイさん、皆さま、２回に渡り、ありがとうございました！自分とたくさん向き合い、考え、イメージし、人の話を聞いてまた色んなことを思い出したり気づいたり、、とても充実した時間でした。

・【行動を邪魔している恐れに気づいた】脳科学講座、ありがとうございました！
みなさんのイメージも素敵です自分の価値観や目指す姿を見直して、言葉にし、ビジョンボードを眺めている時はワクワクするものの、行動を邪魔している自分の恐れが何か、にも気づくことができたことは、大きな収穫でした。

【オードリー・ヘップバーンの活動を尊敬していたことを思い出した】皆さんの、世界平和の想いに驚き嬉しくなりました。
実は、脳科学講座が終了したあと、ふと思い出し真ん中の写真をオードリーヘップバーンに変えました。
というのも、彼女は知的で美しい女優でしたが、後年は子どもを支援する活動(ユニセフ)をしていたからです。
私は若い頃、ユニセフに一時的な寄付をしたことがありますが、結婚後は経済的に余裕がなかったことと、貧困層の子どもの実情を目の当たりするのがあまりにも辛くて目を背けてきました。今でも虐待や戦地、貧困禍の子どもの映像がまともに見られないけど。

最近は、近所の子ども支援のプロジェクト活動に少しだけ協力しています。次女がNGO団体での仕事に就こうとしているので、私も今後、私ができる形で何か支援をいこうと思っています。

【まず自分が元気、社会も元気】私も国内貧困家庭の支援のためのフードバンクに時々持ち込んでいます。また金銭的援助として、プランジャパンのBecause I am a girlと言うプロジェクトに毎月少額ずつですが定期寄付をしています。小さなことでも集まれば大きな力になるはずだと思っています。
それから、元気なおばあちゃんと言うのが同じだったので、なんだか嬉しくなりました。まず自分が元気、そして社会も元気、そんな世の中になるといいなと思います。またビジョンのお話しましょうね。

【一つ、お金のブロックが取れた】ビジョンボードを作成した際、なかなか枠が外れず自由にイメージを膨らます事が難しかったのですが、一つお金のブロックが取れた感じがします
「そういえば思い出した」んですけど、私、老後は貧困国の子供達の支援をしたいと思っていました。
それでメイさんの講座に来る前は、実際に現地に行って自分の手で何かしらお手伝いしよう、とイメージしていたんです。金銭的援助なんて自分にはとても無理だと思っていたので。今回、ビジョンボードを作成するにあたって金銭面のイメージが全然浮かばず、なかなか埋められなかったんですが、その事を思い出し「ハッ」と「貧困国の子供達に十分な経済的支援が出来る自分」というのが出てきましたそうすると健康面の所もイメージが膨らんできて「世界一元気なおばあちゃんになる！！」と設定出来ました(笑)やはり自分が健康じゃないと、何事も成せないよなと思いました。

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