【英語コーチ養成講座】を受講している受講者の方に、インタビューしました。
千枝さん(仮名・会社員)
実は、千枝さんは、既に、他社の英語コーチングを2社を受講したことがあります。
ところが、どちらもシックリきていなかった、と言います。
なぜなら、「どうコーチしていいか」「将来のイメージ」もわかなかった、そうです。
ある1社は、マーケティングも、英語の知識もサラっとだけ習い、結局収入にはつながっていなかった、とのこと。
すでに2つも英語コーチ養成講座を受講済みでどんな風にコーチをしていけばよいのか
も、将来のイメージもわかず仕舞いだったため、結局どれも一緒かなと思ったりもし
ました。
目標管理型でないこと、メイさんが認定機関に認定されたコーチだったこと、通訳な
どのスキル系ではない会社員としての経験があったこと。
第一はメイさんとお話させていただいたときの安心感です。あとは、メイさんがコー
チング(ちゃんと、正式に勉強をしていた)とコンサルもされていること。です。学んだあとにビジネスにつなげることも重要視していたからです。
ないです。
・講座の前に予習があること。講座で説明するのではなく自分の都合の良いときに音声
を聞けること。その分、講座の際には理解できない部分やシェア、コーチングなどができ
ること。
・すごく元気になる場があること
・メイさんの(受講者限定)メルマガが定期的にくるので、情報を得られたり、気づきを得られたりす
ること
・少しずつでも進もうと思えるようになったこと、コーチングや今やってること(ブロ
グ書いたり、メルマガ書くこと)に対して、これであってるのかな?大丈夫かな?という
気持ちがなくなってきたこと
(他社で学んでいた通り)とりあえずブログ書いて、無料体験セッション募集を続けていたと思います。
でも、継続セッションにはつながらないなと思っていたと思います。
『英語コーチ養成講座』なら、絶対、ここがオススメ。
ふだん、あまり、絶対、という言葉を使わないようにしていますが、これは断言できます。
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千枝さん、ありがとうございます。
他社の英語コ―チングを二つ経験しているからこそ、の実体験、シェアありがとうございます。
千枝さんは、他社の「目標管理型」英語コ―チングが合わなかった、といいます。
それは「相手の感情を大切にしないから」と思ったそう。
確かに、私も同じことを感じています。
本当のコーチングは「一人ひとり、個性、タイミング」いろんなものを大切にしますから。
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