コロナは、違う見方をすると、
「その人生でいいんですか？」を揺さぶってきてる、とも考えられませんか。
その人と一緒にいるの、続ける？
こんなに我慢している人生でよかった？
嫌な仕事をしながら、仏頂面して、ストレス解消でお酒飲んで終わり、でいいの？
昔、夢があったでしょう？あれ、このまま放置でいいの？
本当は、どんな人生が理想だったんでしょうか？
実は、コロナ前から、違和感の兆候はあったんじゃないんでしょうか。
私自身のお話を書きますと、コロナでそんなに精神的に揺さぶられていません。
それは、コロナ前に、
「自分は何をやっていたら幸せか」を考えて、会社員を辞めて、コーチになったから、です。
しんどかったですが、考えました。
安定したものを手放す、のは本当に怖くて、まるで生命保険を解約するような怖さ、でした。
私は相当準備してきたのに、それでも、ジャンプして飛び込むような怖さ。
ところが、実際に自営業でコーチになってみたら、
「っていうか、もう会社員に戻れない！幸せ♪」 
でした。
自分を見つめれば、自分の答えが出ます。
でも、忙しさにかまけて、ずっと見ないふりをしていました。
行動すると、痛みが伴うし、責任も伴うから、です。
今この時期に、
自分の土台を整え、自分の棚卸をする時間、を持つことをオススメします。
そうすると、「自分は本当はどこへ行きたかったか」「本当にやりたかったこと」が見えてきます。
それが「ライフコーチング」です。
また、「生きづらさ」を感じていた人が、生きやすくなるヒントもお知らせします。
私自身、一番苦しい時に、ライフコーチングを受けて、助けられています。
29歳： 女性って、30歳手前が一番苦しいですよね。
33歳： 結婚相手はこの人でいいか？を相談しました（笑）
39歳： 不妊治療で悩んでいました。
41歳： 上司のパワハラがひどく、身体を壊しました。
うちの受講生の中で、「ライフコーチング集中講座」を開催しています。
コーチングのスキルに加えて、自分自身を見つめ、整え、本当はどこに行きたかったのか、を見つめる時間です。
オススメは、ずばり、40代の女性・男性、です。（転機を迎えることが多いから、です）
以下、私の講座受講生の声です。
【ライフコーチング講座、2回目までに気づいたこと】
「私は自分の体を大事にしてこなかった」
「人生、行き当たりばったりだった」
「人からの評価＝自分の評価で、頑張っていない自分は
価値がないと思っていた」
「自分に自信がない、ところが吹っ切れた」
「すべて自分でやらなければいけない、とコントロールするところを
少し手放せて、誰かに助けを求めて良いことに気づいた」
※参加者の一部の感想です。
今後は、一般の方にも広げていきます。
これを読んでいるあなたも、もっと、生きやすくなって、
自分が本当にやりたかったことを思い出しませんか。
【お知らせ①】
ライフコーチング集中講座は、一般の方にも講座を考えております！
【お知らせ②】
英語コーチ養成講座７月講座は、お席が埋まってきております。感謝です。
残席わずか、となりました。
【4月講座も満員御礼！ありがとうございます】英語コーチ養成講座 ７月講座 （残席わずか）詳細はこちら↓「教員、主婦の方向け英語コーチの勉強だけしたい方」向けコースもあります。
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