”「結局、どの英語教材がいいの？？」と分からなくなっている方へ＜前編＞” – 「売れ続ける」英語コーチ＆ライフコーチ養成講座

英語の教材は、どれがいいでしょうか。
これ！をやればいい、ってあるんでしょうか。

（前編から読んでくださいませ）

（しばらく時間が経って申し訳ありません！
なんと肋骨にヒビが入ってしまうというアクシデントで、
しばらく安静にしていました）

たくさんの方の英語コーチングをさせていただきました。
必ず聞かれる質問ですね。

たとえば、瞬間英作文。
これは英会話の力ＵＰにはすごくいいですよね。

ところが、コーチングをしていくと、
瞬間英作文こそ、挫折をした　　　という方も多いんですね。

もう辛かった、という人も多く。

だから、「これさえやっておけば」という良書、いい勉強法で
あっても、合わない人もいる、という事実です。
思い当たりませんか？

どの教材がいいか。

それはその方の目的次第です。
なので、まず、「どこに行きたいの？」が分からないと、
どの教材がいいか、は言えない、のです。

仕事でしぶしぶTOEICを受けている方で、あと100点だけ
上がればいいのか

留学をしたいのか

通訳を目指しているのか

いろんな目的の方がいます。

1個だけ、この本よかった、という本をお知らせしますね。
（ちょっと古いのですが）
これをやっていたら、英会話が格段に楽になりました。
「かゆいところに手が届く」本になっています。