「今、行っているある講座、先生が怖くて、
ストレスになってきました」
「嫌なものをもらっている感じなんです。
でも、お金払ったから、
悔しいから続けます」
こういう話し、よく聞きますね。
起業塾
出版塾
養成講座
この「先生」たちが怖い。
実績がすごいのはわかる。
私たちが、まだ未熟なのはわかる。
でも、怖くて、もう行きたくない。
「こんな事もわかんないんですか!」
「よく、こんなんで英語の先生してますね。恥ずかしくないんですか?」
と言われたり(実話)
語気が強い。
怖すぎて質問ができない(ある英語コーチ養成講座)
「厳しい」なら、まだ分かりますよね。
愛があるなら、こちらだって理解できます。
でもね、、、、
単純に
・「自分はスゴイ」とマウンティングしたい場合
・相手を力で従わせたい場合
もあります。
そして、相手を傷つけることも。
私、ある講師に最近、非常にガッカリした事が。
彼の本を読んで、憧れていたんです。
この方の、塾に入ろうか、とまで
考えていました。
(高いだろうけど、、、)
その方は、、、、
昼間から、セミナー講師をしながら、
アルコールを飲んでいました。
そして、言葉に愛がないんですよ。
「だって、ここに来てる人、
みんな、田舎もんでしょう?」と受講者をバカにする発言。
苦笑して、フォローに入る主催者。
葉を扱う仕事なはず、なのに。
コレ???
もう彼の発するエネルギーが嫌でしたね。。。
いくらすごい先生だろうが、
本を出してろうが、
ダメな人っていっぱいいるんですよ。
私、最近、やっとわかりました。
=====
本田健さんのセミナーは、
ホッとするんですよね。
だから、私は20年、ずっとファンなんだと思います。
人を辱めることもないし、
厳しさの中にも愛があるし、
配慮がある。
キレイなエネルギーに満ちています。
うちの講座も、
「いいエネルギー」と言われています。
そんな雰囲気を維持していきたいです。
私、以前に「煎茶」を習っていたんです。
師匠に言われたことがあります。
「お客様に、恥をかかせない。
この配慮が大事」
私、これ、本当に大事だと思います。
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