吉田は何度も何度も、投稿でお話させて頂いていますが、
本当に、
「私、本当は英語に自信がありません」って方が本当に多いんです。
中でも、英語の先生からの相談が一番多いのです。
私、もういろんな方の相談に乗って、解決策はハッキリしています。
「メンタルブロックですね~」
自分のメンタルの問題が一番大きいんですよ。はい。(断言)
なので、吉田の講座では、
「英語のメンタルブロックを外す」方法もお伝えしています。
ここ、根深いので、コーチングで外していくことをオススメします。
ただ、今日は、そのお話ではありません。
※この話を書きながら思い出しました。
ある国際交流事業で、スコットランドの男性が、英語でスピーチをしたんです。
ところが、吉田「全く分かりませんでした」(笑)
スコットランドの訛りが、分からないんです。
恐る恐る周りを見渡し、隣のアメリカ人に
「分かる?」と聞いたら「分からないよ、全く!!」という答えが。
ふうーーー(安堵)
吉田は、最初、
「私の英語力が足りなくて、理解ができないのではないか・・・」と思ったんです。
でも、ネイティブでも分かってなかった(笑)
結局、仲間が見かねて手伝い、
"Let me translate his Engish into UNDERSTANDABLE English!"
とジョークで笑わせて、『通訳』してくれたんです。
この経験、衝撃でした。
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英語に自信がない、という方に話を聞いてみると、
「私の英語、外国人に伝わらなかった・・・」
「なんか、カタカナ英語が抜けないんです、私の英語」 なんですよ。
何度か紹介させて頂いているこの本
「英語コンプレックス粉砕宣言!」 斎藤孝・鳥飼久美子著
にハッキリと、解決策が出ています。
それは「英語の発音を習うこと」
英語教員の方にも絶対にオススメしたい、と著者はいいます。
私も納得です。
理由はもちろん、発音が全ての基本だ、ということがありますよね。
「せっかく1000時間勉強したのに、発音が悪くて通じない」は哀しいです。
とっても現実的な理由として、
「日本人は、人の目を気にするから」
発音がキレイだと、周りは一目置く、という事実があります。
特に、「英語の先生」という職業は、教壇の前で、生徒の前に立たないといけませんね。
生徒は、英語ができるできないを、一番外側に表れている、
「先生の英語の発音」で見ている可能性がありますよね。
(これは、私が実際にご相談に乗った、英語教員の方が気にしていることでした)
「発音に自信が出ると、ほとんどの英語コンプレックスは解消する」とこの本に書いてあります。
英語に自信がないなら、悩んでいる時間が非常に勿体ない!ので、
英語の発音を習うことをオススメです。
「英語発音コーチ」の山本礼(やまもとあや)さんは、
今店頭で発売されている、
"CLASSY 8月号" に紹介されています!
<水色の表紙が目印>
素敵な写真~
あやさんのレッスンは、
「1回のレッスンででリスニング力アップ」できるんですって。
私、あやさんに直接「何でそんなことできるの?」って聞いたことがあるんです。
納得しましたよ~。
詳細は「インスタライブ」のアーカイブをご覧くださいね。
山本礼さんの情報
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あやさんクラブハウスでも、いろいろやってますよ~
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