心に残った言葉。
英会話の教材に載っていた、
日本のビジネスマン向けに書かれたメッセージ。

 

 

『心身ともに追い込まれた状況でも、
きっと頑張って乗り越えようとするだろう。
でも、決して、決して、
仕事のために自分の心や体の健康を犠牲にするべきではない。
I'm sure many people try to soldier on through destructive situation. but no one, no one should sacrifice their mental or physical health for a job.

 

 

なぜ会社のために、自分の身を滅ぼさなければならないのか。
なぜ、会社のために、そこまでしなければならないの? 
会社が自分のために同じことをしてくれないのは明らかなのに。

Why should you destroy yourself, why should you go to such lengths for a company that obviously would not do same for you?

 

 

あなたが会社のために示している貢献ぶりを、
会社があなたに示そうとしないならば、
その会社はあなたにふさわしくない。
他の会社を探しなさい。他の会社があるはず。』

If they're not willing to show you the devotion that you're showing them, they don't deserve you. Look for something else, there must be something else.

 

(実践ビジネス英会話2018年4月号)