英語が嫌いになる理由No.1：やっぱりコレ、でした

こんな調査を読みました。

私の師匠の本間正人先生が書いていた

ことです。

英語が嫌いな人、人生を損していると

思うのですが、

英語が嫌いになった

は何だと思いますか？No.1その理由の

難しいから？

つまんなかったから？

使わないから？

違いました。

ダントツNo.1は・・・

「学生時代の英語の先生が嫌いだった」

それで嫌いになった人が多数！

ビックリしませんか。

でも、実は私が英語コーチングでお客様の

お話を聞いて、

よく聞く話だったんです。

特に、よく聞くのは、コレです。

「学生の時に、みんなの前で音読させられて、

その時に、恥ずかしい思いをした。

先生の態度がひどかった」

こんなことがトラウマになっています。

英語自体、じゃないんですね。

英語に関わる、英語の先生の態度、だったことが

大きな理由。

反対に、英語が好きになった理由も

「英語の先生が好きだった」　が多いんですよ。

勿体無いです。

出あった英語の先生で左右されてしまっているなんて。。。

世界は広いのに。

コーチングを始める前に、ヒアリングをするのですが、

その時に、

英語が嫌いになった理由　　を書いていただいています。

その感情を解きほぐすことから、

コーチングをはじめています。

USA在住のコーチ、上山仁子presents,
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