あなたは「大切に」されていますか? ミラノのホテルで泣いた話。

*

あなたは「大切に」されていますか? ミラノのホテルで泣いた話。

ただいま、イタリア、スペイン出張中で商談通訳をしております。

 

日本は寒いんですってね。。

私の住んでいる仙台は、雪が降るかも??って冗談の

ような気候らしいですね。

 

私は、お誕生日を出張先のイタリアで迎えました。

 

実は、とっても、さびしかったんです。。。

もちろん、家族からメールでお祝いをされたり、してもらいましたが。

 

同行している日本人の方、イタリアの取引先の方にも

「私、誕生日なの!」 と言うのも躊躇して。。

 

なんだかdemandingに聞こえないかな、

人に気を使わせるんじゃないか、と。

 

(私は結構、そういうことを気にするタイプです)

 

その日はパルマからミラノに移動しました。

ミラノは大雨で、私はずぶ濡れになりながら、

ホテルを探しました。

 

ホテルでチェックインし、

荷物を置いて、ご飯を食べにいきました。

 

それもちょっと寂しかったな。

 

ミラノの素敵なレストランでは、

お客様が素敵な洋服を着て、ご飯を食べていて、

 

マッチ売りの少女のように(笑)

なんか、みんな幸せそう、と眺めていました。

 

ホテルの部屋に戻って、電気をつけると、、、、、

バースデーケーキがありました。

 

わーーー!!!

なんだこれ!!!

ティラミス、うれしい、 夜食べたら太る。

 

でも、うれしい!!

 

気づいたら、ボロボロ泣いていました。

 

フロントの人が気づいていたんですね。

私のパスポートを見て。

 

私、疲れていた。

通訳は体力を消耗するし、

異国の誕生日は、ちょっと寂しかった。

 

わー、、っとボロボロ泣けてきました。

 

一番うれしかったのは、

見ず知らずのホテルマンの、粋な計らいです。

大切に、されている気持ちになったから、です。

 

コーチングでは承認と言いますが、

私の存在をちゃんと見ていてくれたこと。

存在を認めてくれたこと。

 

すごくうれしかったです。

 

ミラノ出張のときは、またこのホテルを使いたい!!!と

大ファンになりました。

 

 

 

 



ツールバーへスキップ